スタバ講座 中・上級編その5 カスタマイズ編 応用編
スタバ講座 中・上級編その5 カスタマイズ編 応用編
店員さんの腕前を試そうの巻
オーダーシートに記入された文字群
スタバの店員さんというのは、他のコーヒー店に比べるとかなりフレンドリーでフレキシブルなところが素敵ですね。
ある程度接客マニュアルは存在すると思うが、お客の要望に答えようとする真摯な姿は気持ちがいいものです。
そんな向上心溢れる店員さんを震え上がらせるいえ、向上心を燃え立たせるようなオーダーをしてみましょう。
店員さんは注文を聞くときに、カスタマイズ用のオーダーシールをカップに貼り付けていきます。(タンブラー持参時)
ホットの場合、カバーにオーダーシートが印字してあり、そこに注文やカスタマイズを記入します。
そして、隠語となるアルファベットにより、カスタマイズを識別できるようにします。
・たとえばミルクでは
L=無脂肪乳 %=低脂肪乳 XH=エクストラホット(熱々で) S(ソイ)=豆乳でF=ノーフォーム(泡なし)など
・コーヒーでは
2=ダブルショット MIS=カフェミストで
・シロップ、ソースでは
B=バニラシロップ A=アーモンドシロップ X=エクストラシロップ(甘めで) CS=チョコソースを CR=キャラメルソースで
という風になるようです。(経験から話てますのですべてが正確でなかったらごめんねごめんねー)
例えば、L2%XHFCCRXHと記入して読んでみると・・・
「スターバックスラテダブルショット低脂肪乳ノーフォームキャラメルシロップ、キャラメルソース多め、エクストラホット」で、 となります。
私もこれに近いオーダーをやったことがありましたが、注文を受けた方はまだしも、作り手の店員さんが噛まずに正確に復唱したのには驚きました。品を渡される時に、にこっとしながら「お決まりのカスタマイズですか?」と聞かれ、いやお恥ずかしい
しかし、恐れ入りました。
次回はスターバックスコラム「スタコラ」を、次次回はスタバ講座、さらなる上級編をお送りいたします。
次回もまた見てくださいねー
店員さんの腕前を試そうの巻
オーダーシートに記入された文字群
スタバの店員さんというのは、他のコーヒー店に比べるとかなりフレンドリーでフレキシブルなところが素敵ですね。
ある程度接客マニュアルは存在すると思うが、お客の要望に答えようとする真摯な姿は気持ちがいいものです。
そんな向上心溢れる店員さんを
店員さんは注文を聞くときに、カスタマイズ用のオーダーシールをカップに貼り付けていきます。(タンブラー持参時)
ホットの場合、カバーにオーダーシートが印字してあり、そこに注文やカスタマイズを記入します。
そして、隠語となるアルファベットにより、カスタマイズを識別できるようにします。
・たとえばミルクでは
L=無脂肪乳 %=低脂肪乳 XH=エクストラホット(熱々で) S(ソイ)=豆乳で
・コーヒーでは
2=ダブルショット MIS=カフェミストで
・シロップ、ソースでは
B=バニラシロップ A=アーモンドシロップ X=エクストラシロップ(甘めで) CS=チョコソースを CR=キャラメルソースで
という風になるようです。(経験から話てますのですべてが正確でなかったらごめんねごめんねー)
例えば、L2%XH
「スターバックスラテダブルショット低脂肪乳ノーフォームキャラメルシロップ、キャラメルソース多め、エクストラホット」で、 となります。
私もこれに近いオーダーをやったことがありましたが、注文を受けた方はまだしも、作り手の店員さんが噛まずに正確に復唱したのには驚きました。品を渡される時に、にこっとしながら「お決まりのカスタマイズですか?」と聞かれ、いやお恥ずかしい
しかし、恐れ入りました。
次回はスターバックスコラム「スタコラ」を、次次回はスタバ講座、さらなる上級編をお送りいたします。
次回もまた見てくださいねー
タグ :カスタマイズ
スタバ講座 中・上級編その4 カスタマイズ編 基本編
スタバ講座 中・上級編その4 カスタマイズ編 基本編
カスタマイズの方法を理解する
(ジンジャーブレッドクッキーとラテ 自作)
前回はラテの構造を理解しました。
基本的に4つの部分から成り立っているということです。
では、それぞれのパーツでどのようなカスタマイズが出来るかを考えてみましょう。
①シロップをカスタマイズ
バニラシロップ、キャラメルシロップ、アーモンドシロップ、へーゼルナッツシロップ。
シロップを多め、少なめにする、何も入れない。
②コーヒー
ワンショットにする、ダブルショットにする、本日のコーヒー(カフェミスト)にする。
③ミルク
無脂肪乳を使用する、無脂肪乳をブレンドする(通称スタバでは2%と呼ばれる手法)。豆乳を使う。
フォーム(泡)を多くする、少なくする、殆どフォームを入れない。
温度を最大限熱くする、ぬるめにする。
④ソース、トッピング
キャラメルソース、チョコレートソース、ホイップクリーム、
シナモン、ココア、バニラパウダー、すべて使わない
たくさんカスタマイズする方法がありますね。
これらを色々と組み合わせていけば、恐らく2000通り位のラテが出来上がりそうです。
お気に入りの組み合わせを見つけたり、気に入るまで色々とトライしてみるのもまた一興です。
カスタマイズはけっこう奥が深いと思いませんか?
スタバ講座 中・上級編その5 カスタマイズ編 応用編
店員さんの腕前を試そうの巻
また見てくださいねー んがんんっ
こちらのメインブログもよろしく!
徒然近江らあめん探訪記
カスタマイズの方法を理解する
(ジンジャーブレッドクッキーとラテ 自作)
前回はラテの構造を理解しました。
基本的に4つの部分から成り立っているということです。
では、それぞれのパーツでどのようなカスタマイズが出来るかを考えてみましょう。
①シロップをカスタマイズ
バニラシロップ、キャラメルシロップ、アーモンドシロップ、へーゼルナッツシロップ。
シロップを多め、少なめにする、何も入れない。
②コーヒー
ワンショットにする、ダブルショットにする、本日のコーヒー(カフェミスト)にする。
③ミルク
無脂肪乳を使用する、無脂肪乳をブレンドする(通称スタバでは2%と呼ばれる手法)。豆乳を使う。
フォーム(泡)を多くする、少なくする、殆どフォームを入れない。
温度を最大限熱くする、ぬるめにする。
④ソース、トッピング
キャラメルソース、チョコレートソース、ホイップクリーム、
シナモン、ココア、バニラパウダー、すべて使わない
たくさんカスタマイズする方法がありますね。
これらを色々と組み合わせていけば、恐らく2000通り位のラテが出来上がりそうです。
お気に入りの組み合わせを見つけたり、気に入るまで色々とトライしてみるのもまた一興です。
カスタマイズはけっこう奥が深いと思いませんか?
スタバ講座 中・上級編その5 カスタマイズ編 応用編
店員さんの腕前を試そうの巻
また見てくださいねー んがんんっ
こちらのメインブログもよろしく!
徒然近江らあめん探訪記
スタバ講座 中・上級編その3/5 カスタマイズ編 基本編
ラテの構造を理解する
スタバ店内のコンディメントバーに置いてあるパンフレット(ご家庭でおいしいコーヒーを楽しむ)
を見てみよう。
実は、ここにちゃんとどのようにラテ系のドリンクが作られているか書いています。
キャラメルマキアートを例に自宅で再現してみます。
①バニラシロップを入れます。
②コーヒーを入れます。(通常はエスプレッソが望ましい)
③スチームミルクをいれます。
フォーム(泡)が乗るようにするのがポイント!
④キャラメルソースをかけて完成!
ラテの構造がよくわかりますね。基本的に4つのものが関係しています。
①シロップ②コーヒー③ミルク④ソース(トッピング)
この4つのうちを足したり引いたり変化させたりしていくのが、中・上級者です。
ということは前回飲んだ100円引きの「キャラメルマキアート」には、何かが入っていなかったことがもうわかりましたね。
もう一度基本がわかったところですが次回も基本です!
スタバ講座 中・上級編その4 カスタマイズ編 基本編
カスタマイズの方法を理解するっの巻。
ニンニン!
スタバ店内のコンディメントバーに置いてあるパンフレット(ご家庭でおいしいコーヒーを楽しむ)
を見てみよう。
実は、ここにちゃんとどのようにラテ系のドリンクが作られているか書いています。
キャラメルマキアートを例に自宅で再現してみます。
①バニラシロップを入れます。
②コーヒーを入れます。(通常はエスプレッソが望ましい)
③スチームミルクをいれます。
フォーム(泡)が乗るようにするのがポイント!
④キャラメルソースをかけて完成!
ラテの構造がよくわかりますね。基本的に4つのものが関係しています。
①シロップ②コーヒー③ミルク④ソース(トッピング)
この4つのうちを足したり引いたり変化させたりしていくのが、中・上級者です。
ということは前回飲んだ100円引きの「キャラメルマキアート」には、何かが入っていなかったことがもうわかりましたね。
もう一度基本がわかったところですが次回も基本です!
スタバ講座 中・上級編その4 カスタマイズ編 基本編
カスタマイズの方法を理解するっの巻。
ニンニン!
スタバ講座 中・上級編その2/5 カスタマイズ編 応用編
100円引きで飲む「キャラメルマキアート」
通常370円のところ270円で飲んでみました。
前回の講座で、スターバックスラテ&マイタンブラーが基本となると申しました。
さて、今日は基本がわかる、ごくごく簡単な応用編です。
まず、「スターバックスラテ」を注文します。(320円)
私の場合ここでミルクを無脂肪乳に変えていただきました。これもカスタマイズです。(無料)
続いて、キャラメルソースをかけてもらいます。(無料)
マイタンブラーに入れてもらえます。(この時はキャンペーンで‐50円引き)
最後にコンディメントバーでハチミツ、ブラウンシュガーなどをたっぷりと入れます。(無料)
これでしめて270円です。まともにキャラメルマキアートを飲めば370円ですが100円引きで飲めました。
結構簡単でしょ?
でも、味がちょっと違うのではないかとお叱りを受けるかもしれませんね、なぜならそこには理由が・・・
次回のスタバ講座中・上級編は その3 カスタマイズ編 基本編「ラテの構造を理解する」です。
お楽しみに!
通常370円のところ270円で飲んでみました。
前回の講座で、スターバックスラテ&マイタンブラーが基本となると申しました。
さて、今日は基本がわかる、ごくごく簡単な応用編です。
まず、「スターバックスラテ」を注文します。(320円)
私の場合ここでミルクを無脂肪乳に変えていただきました。これもカスタマイズです。(無料)
続いて、キャラメルソースをかけてもらいます。(無料)
マイタンブラーに入れてもらえます。(この時はキャンペーンで‐50円引き)
最後にコンディメントバーでハチミツ、ブラウンシュガーなどをたっぷりと入れます。(無料)
これでしめて270円です。まともにキャラメルマキアートを飲めば370円ですが100円引きで飲めました。
結構簡単でしょ?
でも、味がちょっと違うのではないかとお叱りを受けるかもしれませんね、なぜならそこには理由が・・・
次回のスタバ講座中・上級編は その3 カスタマイズ編 基本編「ラテの構造を理解する」です。
お楽しみに!
スタバ講座 中・上級編 カスタマイズ編 その1/5 基本
カスタマイズ&マイタンブラー
カスタマイズとはドリンクを自分好みでアレンジすることです。
そのためには、有料と無料のカスタマイズとコンディメントバーの活用が不可欠なのですが・・・
何をアレンジするか?カスタマイズの醍醐味はラテにあると断言できます。
しかし、キャラメルマキアートやカフェモカなど既製品のラテにカスタマイズするのは、これは初級者向き、単なるトッピングのレベルに過ぎません。
着せ替えは裸の状態からするのが基本です。
本当のカスタマイズは裸の状態となるドリンクである
スターバックス・ラテ を土台として作り上げていくのが基本中の基本です。
あと、カスタマイズするに際し、様々な大きさの「マイ・タンブラー」を一通り揃えておきましょう。
ショート、トール、グランデの3種類があればとりあえずOKです。この大きさの違いが後で真価を発揮することがあるのです。
私のマイ・コレクションタンブラーたち
右からグランデサイズ、トールサイズ、ショートサイズ
一番左がショートショート?サイズ(アメリカのスタバで購入)
次回はこの基本がよくわかる応用編をお届けします。
スタバ講座 中・上級編その2 カスタマイズ編 応用編 「100円引きで飲むキャラメルマキアート」です。
お楽しみに^^